ログでディスクを使い切る前に:一日増分と調査期間で上限を決める
ログは必要な調査期間を決め、容量と保存期限に上限を置きます。無制限に残すと処理を止める原因になります。秘密情報を保存しない条件と、削除後の空き容量も確かめます。
公式資料確認日:。
全てのlogが同じ設定で減るとはしない
app出力、container driver、OS journal、access log、転送先、backupされたlogを区別します。あるfileをrotateしても他の保存先が増え続ける場合があります。現在のlogging driverとappの保持条件を確認します。
一日増分から見積る
| 確認対象 | 判断に使う記録 | 次の選択 |
|---|---|---|
| 種類と場所 | 生成元・path・保存先 | 重複copyを区別 |
| 日次量 | 通常日と失敗が多い日の増分 | 平均だけで上限を決めない |
| 保持 | 必要な調査日数とrotation条件 | delete対象と期限を確認 |
| 秘密情報 | token/入力本文/個人情報 | 収集段階で最小化する |
架空例:失敗の連続で量が増える
通常0.2GB/日、障害日2GB/日を7日保持する仮定なら、全日通常で1.4GB、全日障害なら14GBです。圧縮率をまだ測っていないなら節約を予算へ入れません。rotation中の追加fileや転送先の保持も別枠にします。
設定後に実使用を確認する
Dockerのdriver設定変更が既存containerへ自動適用されると仮定しません。試験環境で生成・rotation・保持上限を確認してから更新方法を決めます。容量を増やす場合も、同じ秘密情報を無制限保存する解決にはしません。
公式資料と、判断例の境界
仕様の根拠は以下の公式資料です。本文の記入例は実測値ではありません。購入・設定変更時は、対象の型番・版・契約条件を照合します。
- Docker logging configuration
logging driverとrotationの設定を確認します。設定の変更が既存containerへ自動で反映されるとは仮定しません。