Apple EarPods(USB-C)
対応Apple機器で、充電管理を増やさずカナル型以外の形状を選びたい場合の候補。
- 接続
- USB-C有線
- 公式対応OS
- 対応MacはmacOS 12.6以降、対応iPadはiPadOS 16.4以降、対応iPhoneはiOS 17以降
- 操作
- 音量・再生・電話応答等のリモコン
2,980円公式掲載価格・2026年10月13日確認
USB-C搭載の対象機器とOS条件を確認。他社OSや会議アプリの全ボタン操作は保証しない。
MYQY3FE/A
買う前に条件を揃える
会議の前にイヤホンの電池が切れる、スマホとPCの接続を毎回切り替える。そんな不便を減らすなら、USB-C有線イヤホンは候補になります。ただし、端子が挿さること、音が出ること、マイクとリモコンが使えることは別です。ここではEarPods(USB-C)とIER-EX15Cを、実際に使う機器と会議の条件から選びます。
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USB-C有線イヤホンが向くのは、移動先のスマホとノートPCへ一本ずつ挿し替えて使い、充電管理を増やしたくない場合です。接続先はケーブルが挿さっている一台になります。スマホの着信とPCの会議を自動で切り替える機能は期待しません。
机の会議が中心で、口元へマイクを置きたい、手元で確実にミュートしたいという場合は、USBヘッドセットも比較してください。有線イヤホンは携帯性を取りやすい一方、胸元のマイクが服に触れる、ケーブルが引かれるといった条件は実際の姿勢で確認する必要があります。
カナル型の圧迫感が苦手ならEarPodsの形状を、交換できるイヤーピースで耳に合わせたいならIER-EX15Cを候補にします。どちらが長時間快適かは耳の形と装着で変わり、製品仕様だけでは決められません。
AppleのEarPods公式購入ページは、USB-C搭載MacではmacOS Monterey 12.6以降、iPadではiPadOS 16.4以降、iPhoneではiOS 17以降という条件を掲載しています。WindowsやAndroidでの全操作をこの一覧から保証することはできません。二台で使うなら二台とも確認します。
SonyはIER-EX15CについてUSB Audio Class 1.0対応機器との互換性を示し、機器・OS・アプリによって機能が正常に動かない場合があると説明しています。一部スマートフォンはUSB機器の検出などの設定が必要です。USB-Cを充電だけに使えていても、イヤホンの認識を確認する理由はここにあります。
| 使う組み合わせ | 購入前に確かめること | 確認が足りない例 |
|---|---|---|
| USB-CのiPhone+対応Mac | EarPodsの公式OS条件と、両方の音声入出力 | Macの再生だけを確かめてiPhoneの通話も済んだとする |
| Android+Windows PC | イヤホンの機器対応、USB音声、アプリのマイク | USB-Cだから全部のボタンが同じように使えるとする |
| USB-AしかないPC+USB-Cスマホ | データ通信に対応する接続経路とメーカー条件 | 形を変えるだけのアダプターで動作を保証する |
2026年10月13日に確認した公式掲載価格は、EarPods(USB-C)が2,980円、Sony IER-EX15Cが3,190円です。本体差額は210円。これは各公式サイトの表示を比べたもので、販売店の価格・送料・在庫を含めた最安比較ではありません。
EarPodsはイヤーピースを交換するカナル型とは形が異なり、音量・再生・応答などのリモコンを備えます。IER-EX15Cは密閉型で、XS・M・XLのイヤーピースと約1.2mのケーブル、マイク付きリモコンを備えます。
Apple機器の公式条件内で、カナル型以外の形を選びたいならEarPodsが候補。イヤーピースのサイズを変えたい、購入前にスマートフォンごとの操作対応表を見たいならIER-EX15Cが候補です。通話ボタンが必要な人は、普段の電話アプリと会議アプリを分けて判断します。
| 比較する点 | EarPods(USB-C) | Sony IER-EX15C |
|---|---|---|
| 公式掲載本体価格 | 2,980円 | 3,190円 |
| 装着の構成 | イヤーピース交換型とは異なる形状 | 密閉型、XS・M・XL付属 |
| 対応の調べ方 | Appleの機器・OS条件 | USB Audio Class 1.0条件とスマホ対応表 |
| 未確認の点 | 他社機器での全リモコン操作 | 各PC・最新OS・各アプリでの全操作 |
音楽が聴けても、会議アプリが内蔵マイクを選んでいる場合があります。PCではOSの出力と入力を確認し、その後にZoomやTeamsなどのスピーカーとマイクを選びます。会議アプリの録音再生テストで、イヤホンのマイクから声が入ることを確かめます。
次に普段使う操作を確認します。音量変更、再生停止、電話の応答、会議のミュートは別の機能です。Sonyのスマホ対応表も音楽・標準電話・LINE等の電話アプリを分けています。ボタンが反応しないとき、音声自体が使えるなら画面側の操作で目的を満たせるかを判断してください。
会議アプリのミュートを必ず手元で操作したい場合、イヤホンの応答ボタンをミュートボタンと読み替えないことが大切です。アプリとの連携が必要な操作は、USBヘッドセットの仕様と実際のアプリ動作も比較します。
スマホのUSB-C端子が一つなら、イヤホンを挿している間はその端子を有線充電に使えません。短い会議で充電が不要なら本体だけで済みます。長い会議や電池が少ない場面では、対応するワイヤレス充電、または音声と給電の両方に対応する接続機器を別途確認します。
USB-Cの分岐器なら何でも同時利用できるとは限りません。給電の仕様だけでなく、USBイヤホンのデータ通信・マイク・接続先OSまで確認します。既存の3.5mmイヤホンに変換器を使う構成も、マイク入力とリモコンの対応を確認してから比べます。
総額は、本体価格+必要な変換機器+送料で考えます。EarPodsの210円安い本体差より、用途に合わない変換機器を一つ買ってしまう影響の方が大きくなる場合があります。追加部品が不要な直結構成から始めると、認識しない場合も原因を絞りやすくなります。
確認するのは、一本の音楽再生だけではありません。スマホの再生、スマホの通話、PCの再生、PCの会議マイク、必要なボタンを一つずつ試します。PCではメーカー名だけでなく、型番・OS・会議アプリを記録すれば、更新後に変わったときも比較できます。
USBハブを使う予定なら、直結で入出力を確認してから同じテストをハブ経由で行います。直結だけ使えるならイヤホンの買い替えを先にせず、ハブと接続経路の仕様を確認します。音は出るがボタンだけ使えない場合も、何を買い替える必要があるのかは別です。
今のイヤホンで同じテストが問題なく終わるなら、買い替えを見送れます。電池管理や切替の不便が購入理由なら、その不便が直結で減るかを判断基準にしてください。
| 確認 | 合格の目安 | 失敗したら |
|---|---|---|
| PCの再生と録音再生 | 選んだ出力で聴け、選んだマイクの声が返る | OSとアプリの入出力を分けて確認 |
| スマホの通話 | 必要なアプリで双方の声が聞こえる | 機器対応とアプリの操作条件を確認 |
| 充電・ハブを含む普段の構成 | 直結時と同じ必要機能が使える | 直結へ戻して経路を切り分け |
対応Apple機器で、充電管理を増やさずカナル型以外の形状を選びたい場合の候補。
2,980円公式掲載価格・2026年10月13日確認
USB-C搭載の対象機器とOS条件を確認。他社OSや会議アプリの全ボタン操作は保証しない。
MYQY3FE/A
イヤーピースを選べる密閉型と、メーカーの機器別操作対応表を重視する場合の候補。
3,190円ソニーストア掲載税込価格・2026年10月13日確認
使用機器・OS・アプリによる制約あり。必要な通話とリモコン動作を対応表と実機で確認。
IER-EX15C
今のイヤホンで音声の入出力と会議前の接続が安定しているなら、買い替える必要はありません。3.5mmイヤホンを持っている場合も、機器とマイクに対応する手持ちの変換アダプターで目的を満たせるか先に確認します。