Logicool H390RC
USB-C搭載PCで、ブームマイクと手元の音量・ミュートを使う基本の会議構成。
- 接続
- USB-C有線
- ケーブル
- 1.9m
- 対象
- Windows、macOS、Chrome OS
- 操作
- インライン音量・ミュート
4,180円公式掲載税込価格・2026年10月13日確認
USB-CモデルH390RCとUSB-AモデルH390Rを区別。各会議アプリの入出力とミュート動作を確認。
H390RC / 981-001579
買う前に条件を揃える
PC会議のたびにBluetoothをつなぎ直す、イヤホンのマイクが服に当たる、画面のミュートを探す。こうした不便なら、有線USBヘッドセットで接続と操作を整理できます。安価な機種を選ぶか、ANCや設定機能も必要かを、H390RCとZone Wired 2の二つで比べます。
公式情報の確認: · このページには広告が含まれます。
まず手持ちの機器で、会議アプリのスピーカーとマイクを選び、録音した声が戻るかを確かめます。OSの入力メーターは動くのに会議だけ無音なら、入力先・物理ミュート・アプリの許可を先に確認します。新しいマイクの購入で設定の問題を直そうとしないことが出発点です。
USBヘッドセットの購入理由になるのは、会議専用の一本を机に置きたい、口元へマイクを固定したい、手元のミュートを使いたいといった運用です。有線なので接続中のPCから離れる範囲はケーブル長に限られます。歩きながら話す必要がある人には、別の条件で無線機器を検討する方が自然です。
ブーム付きマイクを選ぶ場合も、話し声の明瞭さや周囲の打鍵音は環境で変わります。接続端子、手元でのミュート、マイクの位置が用途に合うかを比べてください。
H390の公式ページではUSB-AとUSB-Cの選択肢があります。日本のUSB-CモデルはH390RC、品番981-001579です。USB-AのH390Rと名前が近いため、販売店では型番と端子写真を一緒に確認します。USB-Cしか空いていないPCにUSB-Aモデルを買うと、別の変換経路が必要になります。
H390RCの公式仕様はWindows・macOS・Chrome OS向けのUSB-C接続です。端子が同じという理由でスマートフォンの通話や、すべての会議操作まで対応すると判断しません。スマホも一台で使いたいなら、OSと機器の対応を明記する別モデルも確認してください。
Zone Wired 2の一般向けグラファイトモデルはZONEWIRED2GR、品番981-001647です。USB-C有線にUSB-Aアダプターが付属します。法人向けMS/UC版は型番が別なので、一般向けモデルにTeams認定や管理機能をそのまま転記しないで選びます。
| 手元の環境 | 基本の接続 | 購入前の確認 |
|---|---|---|
| USB-Cが空いているPC | H390RCを直結、またはZone Wired 2を直結 | 充電や映像用の端子と競合しないか |
| USB-Aが空いているPC | H390R、またはZone Wired 2の付属アダプター | USB-Cモデルをそのまま挿せるとは考えない |
| 会社PC+会議アプリ | 対応USB経路で接続 | アプリ設定・許可と管理方針、追加ソフトの可否 |
2026年10月13日に確認したH390公式掲載価格は4,180円、Zone Wired 2の掲載価格は19,800円です。表示価格の差は15,620円。必要なのが有線接続・ブームマイク・インライン音量とミュートなら、まずH390RCの条件を確認できます。
Zone Wired 2はアダプティブ ハイブリッドANCとノイズキャンセリングマイクを備え、USB-Aアダプターとキャリングケースが付属します。ANCは主に自分が聴く周囲の音を抑える機能で、マイクのノイズ処理とは別です。自分が集中しづらいのか、相手が声を聞きづらいのかを分けて、追加機能が必要かを判断します。
静かな個室で短い会議をする人が、価格だけ高い機種を選ぶ必要はありません。オープンな職場で周囲の音が気になる、専用アプリで設定を調整したい、USB-A/Cの両方を使うという条件が重なる場合にZone Wired 2を比較対象にします。実環境でどれだけ改善するかは、この仕様比較だけでは確定しません。
| 項目 | H390RC | Zone Wired 2・一般向けGR |
|---|---|---|
| 公式掲載税込価格 | 4,180円 | 19,800円 |
| 接続 | USB-C | USB-C+付属USB-Aアダプター |
| 手元の操作 | 音量・マイクミュート | 音量・ミュート等、操作詳細はモデル仕様を確認 |
| 追加の判断材料 | 基本のPC会議に必要な機能 | ANC、設定用Logi Tune、付属ケース |
| 保証しないこと | 全アプリのミュート表示連動 | 認定版との同一機能、実環境での音質優位 |
会議前に、ヘッドセットの物理ミュートを使って録音再生を確認します。次に会議アプリ側でもミュートと解除を確認します。物理ボタンで声を止められることと、会議画面のアイコンが同期して変わることは別の動作です。表示だけを見て、相手へ声が届かないと決めないでください。
新旧H390や端子違いの説明も混ぜないようにします。H390RCの発売資料はフリップミュートを説明しますが、旧H390の案内を他モデルへ一律適用しません。購入する型番のマニュアルに沿って、ブームを動かしたときとインラインボタンを押したときの動作を確認します。
ZoomやTeams以外のブラウザ会議では、ブラウザのサイト別マイク許可も確認します。会社で許可されていない専用ソフトを、通話に必須だと思って入れる必要はありません。基本の入出力が動くかと、追加設定を使えるかを分けて判断します。
購入総額は本体+必要な変換機器+送料で比べます。USB-C PCへH390RCを直結できれば、接続のためだけにUSBハブを追加する必要はありません。USB-A/Cが混在する複数PCで使うなら、Zone Wired 2の付属アダプターが条件に合うかを確認します。
H390RCの公式ケーブル長は1.9m。机の前端からPCの端子までの経路、椅子に座ってブームを調整する余裕、立ったときにケーブルを引かないかを見ます。カタログの長さをそのまま歩ける距離にせず、机やPCまで回す長さを引いて考えてください。
USBハブや切替器を使う場合は、まずPC直結でテストし、次に予定の経路で同じ音声テストを行います。二台のPCへ一台のUSBヘッドセットを同時接続する用途は別の構成です。USB切替器を使っても、アプリが入力先を保持するかは切替後の確認が必要です。
自分の普段の姿勢で短く話し、録音を聴いて言葉が分かるかを確認します。マイクが口元からずれたとき、服や机に触れたときも変化を確認します。音量を上げるだけで解決しようとせず、入力先と位置を先に確かめます。
一度USBを抜いて挿し直した後にも、OSと会議アプリで同じ入力と出力が選ばれるかを見ます。別の会議アプリを使うなら同じ確認を行います。接続が毎回安定するか、手元でミュートできるかが購入理由なら、この二点を合格条件にします。
必要な機能が手持ちのイヤホンで全部使えるなら、そのまま使えます。USBヘッドセットは会議の運用を単純にする候補であり、回線の途切れ、アプリの障害、部屋全体の雑音を一台で解消する保証ではありません。
| 確認項目 | 残す記録 | 次の判断 |
|---|---|---|
| 通常姿勢での録音 | PC、OS、アプリ、入力機器、聞き返せた内容 | 声が通るなら基本条件を満たす |
| 物理ミュートと解除 | 録音の有無とアプリ表示の違い | 必要な操作が使えるか判断 |
| 抜き差しとハブ経由 | 入力・出力の選択が維持されたか | 経路だけが原因なら本体を買い直さない |
USB-C搭載PCで、ブームマイクと手元の音量・ミュートを使う基本の会議構成。
4,180円公式掲載税込価格・2026年10月13日確認
USB-CモデルH390RCとUSB-AモデルH390Rを区別。各会議アプリの入出力とミュート動作を確認。
H390RC / 981-001579
有線接続に加え、自分が聴く周囲の音へのANCとUSB-A/C両端子への接続を必要とする場合。
19,800円公式掲載税込価格・2026年10月13日確認
一般向けGRと法人向けMS/UC版の機能を混同しない。ANCとマイクの処理は別機能です。
ZONEWIRED2GR / 981-001647
PC内蔵マイクや手持ちのマイク付きイヤホンで、必要な会議アプリの音声テストに合格するなら追加購入は不要です。アプリの入力先やマイク許可の誤りは、新しいヘッドセットでも残ることがあります。