外付けSSDで無人処理:切断時に正本を壊さない保存条件
外付けSSDへ無人処理の成果を保存するなら、切断時に処理を止める条件が必要です。再接続後も同じ保存先を識別でき、別の場所への誤保存を検出できるまでは、本番の保存先にしません。
公式資料確認日:。
保存先の存在と同一性を確認する
pathが存在するだけでは、期待したdriveが接続されているとは限りません。volume識別、空き容量、必要権限を開始前に確認します。期待したdriveがなければ、同名の別folderへ黙って保存せず処理を止める方針を決めます。
四つの状態を区別する
| 確認対象 | 判断に使う記録 | 次の選択 |
|---|---|---|
| 未接続 | 期待したvolumeを識別できない | 書込みを開始しない |
| 途中切断 | 一時fileまたは未完了出力が残る | 正本へ昇格させない |
| 再接続 | volume・対象job・入力版を再確認 | 中断位置と再試行を照合 |
| 正常完了 | 内容と保存先、必要なcopyを検査 | 受入後に完了扱い |
試験は正本と別の場所で行う
非機密の小さなfileで、開始前未接続と途中失敗を模擬します。動作中driveを不用意に抜くことを、全ての装置で安全な試験とはしません。mockの書込み失敗や専用試験領域を使い、partial fileが完了品として渡らないことを確認します。
製品より保存設計で判断する
必要capacity、PCとケースの接続方式、cable、固定方法、電源を照合します。高いSSDでも接続消失の設計問題は直りません。外部disk一台を唯一の正本とbackupの両方にせず、回復できる別copyと担当者を決めます。
公式資料と、判断例の境界
仕様の根拠は以下の公式資料です。本文の記入例は実測値ではありません。購入・設定変更時は、対象の型番・版・契約条件を照合します。
- M.2 SATAとNVMeの区別
Kingstonの解説はM.2の形状とSATA/NVMeの接続方式を区別しています。形状一致だけでは互換性を確定できません。
- Docker volumes
Dockerのvolumeはcontainerの書込み層とは別にデータを保持します。保持されることと、別の障害範囲にバックアップがあることは別です。
Claude Codeに使うなら、実行場所も決める
切断時の停止条件を決めたうえで、Claude Codeの仕事に外付け媒体へのアクセスが必要か、実行場所から考えます。
外付け保存が必要な実行場所か判断する診断はClaude Codeの実行場所を選ぶためのものです。容量計算やn8n・Codexの設定は扱いません。VPS結果には広告 / PRがあり、不要なら契約しません。